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シーリングの劣化を放っておくと
「雨漏り」「ひび割れ」が生じます!
シーリングには、雨漏りを防ぐと共に、伸縮して建物を地震による揺れなどから守る役割があります。つまり、このシーリングが劣化すると、「防水性」「伸縮性」が失われはじめ、雨漏りやひび割れを起こしやすくなり、建物全体の劣化につながってしまうのです。シーリングの機能性を維持するためにもメンテナンスは欠かせません
■シーリングの 打ち替え |
シーリングの打ち替えの目安は10年。劣化したシーリング材をすべて撤去し、用途に応じたシーリング材を用いて丁寧に仕上げます。 |
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築11年/シーリングの打ち替え
「仕上がりがキレイで、外壁が美しくなりました。これで雨漏りも起きにくいだろうと、ひと安心。相談してよかったです」